DIY Tools Guides For Beginners 2/
DIY初心者が家具をつくるのに必要な工具 2

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家具をつくってみたいけど、なにを買えばいいのかわからない!という場合に、最低限必要なものをまとめました。しょぼい道具で良いものをつくってやろうという反骨精神があればDIY界のアナーキストとして名を馳せる日も近いかもしれません。僕の道具もほぼ貰い物で、爺ちゃんの道具を使ってます。基本道具編、アナログ工具編、電動工具編で分けていて、この記事はアナログ工具編になります。

のこぎり。電動工具だけで切断できないこともないですが、慣れると速く切れますし、大怪我もしないし音もなく軽いので気軽に使えます。有名なのはゼットソーバクマソーという商品です。僕はもっぱらバクマソーを使ってます。切断のコツは力を抜くことです。初心者用のソーガイドという刃を固定してくれる治具(ジグ)もあります。だいたい1本 ¥2000程度で替刃が¥1000程度です。

やすり。空研ぎというのを使います。写真のように裏が青く、表がグレーのものです。小学生の時に使っていた茶色いペーパーは耐久性がなくすぐに使えなくなってしまいます。ペーパーには番号がついていて小さい番号ほど荒くなっていきます。だいたい60~240くらいの番目を使います。60~100番は削る、120~160番は荒磨ぎ、180~240番は研磨というような感じです。1枚 ¥100程度です。

サンディングペーパーを使うときは、小さい木片に巻きつけて使うと良いです。意外にやすりがけは、ささくれが手に刺さって怪我をしやすいのでホルダーを使ったほうが安全です。狭いところや角を削るために鉄のやすりもあると便利です。

キリです。地味ですがあると便利です。ビスを打ったりドリルで穴をあける際のガイドに使います。穴を開けておかないと少しずれるので必要です。たとえば印通りにドリルで穴を開けても、木目の柔らかいところにビットが逃げていき、結果的に少しずれるのですが、キリで前もって少し穴を開けておくとずれを防げます。正確にダボ継ぎする時に便利です。¥200程度だと思います。

ノミ。必要になったら買う感じで良いです。ちょっと削ったり、四角い穴を掘る時にインパクトドライバーと併用して使います。カンナよりは出番が多いと思います。写真のノミは太いノミですが、小さいノミのほうが掘りやすいので、小さいノミから買うと良いと思います。

カンナ。必要になったら買う感じで良いです。床の杉材を貼るときは便利です。ただホームセンターのSPFは節が多いので使う場所があまりありません。ただ格好良いから使ってるという状態になりやすいです。

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